無理はしない
董卓120000の報せの後、陳珪隊と夏丘で戦いに入る直前、さらに董卓が60000、20000の兵を後詰で出してきたとの報せ。
さらに公孫サンからも20000の兵が出陣したとの報せ。
おいおい、絶望的やな！反劉備連合がんばりすぎやろ！
これ切り抜けないと、劉備軍やべぇな。。。
三国志13、難易度初級やのにやってくれるやないか！
これまでの三国志とは一味違うなぁという気持ちになりながら、陳珪隊と夏丘にて開戦。
速攻で終わらせて防衛に回らんと！
といっても、敵兵力は35000でこちらは22000。
なかなか削れない。。。
そんな中、夏侯淵が周倉と一騎討ちに。
関羽に最期まで付いていった周倉、正史には出てこないと知ったときにはショックでした。
そんな周倉さんを、夏侯淵が討ち取ったーーー！！
不遇 笑
でも、これで戦闘はかなり楽になった。
各隊を撃破し、勝利。
このままの勢いで下ヒへ進攻！
そのとき、各地では防戦が勃発していた。。。
反劉備連合が結成された。
嘘やん！
前回、反董卓同盟が結成されていればって言うたばっかりやのに！
参加勢力は董卓を盟主に、孫堅、公孫サン、陳珪の4軍。
公孫サンと陳珪とは戦闘中やから同盟に加わるのはわかるけど、孫堅には何にもしていないのに！近づいてきた董卓に滅ぼされんように入ったんやろ･･･！
それにしても劉エン様が入ってなくて良かった･･･！
あのときの絆は今も生きてるんですね！
そしてこの報せを聞いた劉備の言葉が↓
劉備さん、それ完全に敵役のセリフや･･･！
まぁこうなったら仕方ない。
ひとまず董卓には注意しつつ、後顧の憂い、陳珪軍から捻り潰そう。
寿春に異動した劉備、下ヒの近くの集落「夏丘」へ22000の兵で出陣。
陳珪隊が35000の兵力で迎撃に出てきた。
そしてその隙を狙ってか、我が小ハイに向けて、琅邪より10000の陳珪軍が進撃を開始したとの報せ。
小ハイは関羽都督に任せてるし、やすやすと陥とされることはないやろうけど、早急に陳珪隊と下ヒを撃破することにしよう。
とか言ってたら、董卓軍120000(!)が陳留に向かって進軍したとの報せが。。。
今から劉備は戦闘に入るから指示できなくなるし、これヤバくね？？
今さらながら、F12でスクショを撮れることを知る。
こんな便利な機能があったなんて･･･！
ただ、撮ったやつがどこに保存されてるのかわからずGoogle先生に尋ねる。
どうやらSteamの基本機能らしく、Steam開いて上部タブの「表示」-「スクリーンショット」にて発見。
これで状況の保存が楽になる！
というわけで、現状。
