【三国志13】黄巾の乱18～反劉備連合結成

反劉備連合が結成された。
嘘やん！
前回、反董卓同盟が結成されていればって言うたばっかりやのに！

参加勢力は董卓を盟主に、孫堅、公孫サン、陳珪の4軍。
公孫サンと陳珪とは戦闘中やから同盟に加わるのはわかるけど、孫堅には何にもしていないのに！近づいてきた董卓に滅ぼされんように入ったんやろ･･･！

それにしても劉エン様が入ってなくて良かった･･･！
あのときの絆は今も生きてるんですね！

そしてこの報せを聞いた劉備の言葉が↓

劉備さん、それ完全に敵役のセリフや･･･！

まぁこうなったら仕方ない。
ひとまず董卓には注意しつつ、後顧の憂い、陳珪軍から捻り潰そう。
寿春に異動した劉備、下ヒの近くの集落「夏丘」へ22000の兵で出陣。
陳珪隊が35000の兵力で迎撃に出てきた。

そしてその隙を狙ってか、我が小ハイに向けて、琅邪より10000の陳珪軍が進撃を開始したとの報せ。
小ハイは関羽都督に任せてるし、やすやすと陥とされることはないやろうけど、早急に陳珪隊と下ヒを撃破することにしよう。

とか言ってたら、董卓軍120000(!)が陳留に向かって進軍したとの報せが。。。
今から劉備は戦闘に入るから指示できなくなるし、これヤバくね？？