【三国志13】黄巾の乱44~董卓攻略戦13

長安に戻り、関羽軍の方針を「董卓打倒」にする。
さぁ、全面戦争を始めよう。
関羽軍が早速各地から出陣を始める。

劉備隊はまずは荊州の平定を目標としよう。
長安より75000の兵を連れて荊州を目指す。

目指してる間に、関羽都督がガンガン城を落としていく!
さすが軍神、つよい 笑
劉備隊が荊州に着いたころには江陵、江夏、永安、廬江、豫章の5都市を制圧していた。これ、劉備いらねぇな 笑
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まぁせっかく劉備も辿りついたので、ここから頑張ろう!

関羽軍が長沙攻略に兵を割いているので、劉備隊は武陵を落としにかかる。
11000の部隊が抗戦してくるも、その程度の数では何ともならない。

武陵を落とし、続いて零陵に攻め込む。
長沙の援軍に向かっているためか守将がおらず、戦闘になることもなく制圧。
桂陽も同じく無抵抗で陥落。
それと同時に関羽軍が長沙を落とした。
董卓軍の都市はあと2つ。
そして董卓本人も散々敗走したのか所在がわからない。
これはもう勝ったな。

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