【三国志13】黄巾の乱6~領地と人材取得大作戦

平原太守となった劉備。
今までの一般武将プレイとは違って身分は既に君主なので命令し放題!
ですが、配下が劉備含めても4人しかいないので、全然手が足りません。。。

幸い、黄巾軍が滅亡したので在野武将が周りに数人。
こいつらを、人徳もちの劉備で手当たり次第、登用していきます。
質より量だよ今は!

残りの関羽、張飛、簡ヨウには、周りの空白地を奪取してもらっときます。
済北、甘陵、鉅鹿にそれぞれ1000ずつの兵を連れて出陣!
人手が足りないので内政に回す余裕はありませんが、一応、関羽を軍師重臣に、張飛を軍事重臣に任命。

元黄巾の高昇、波才、廖化を登用。
廖化って、この時代から蜀滅亡まで生きてるんよな。。。すげぇわ。
そして、魏の重臣にして、問題児鍾会の父、政治力抜群の鍾ヨウをゲット。
寝返りそうやけど 笑
まぁそのときはそのときだ。

平原で華キンが見つかったけど、登用は失敗。
舌戦まで持ち込んだからおしかったんやけどな。
ほか、何人か黄巾残党もいるけど、断られまくったのでもういい 笑
入ったメンバーを、近くの集落の制圧に向かわせる。

とかやってたら、またも歴史イベント発生!
何進が暗殺されて滅亡。
董卓が帝を擁立して呂布が丁原を裏切り、丁原死亡。
後継は張楊だけど、相変わらずロクな武将が残ってないね。。。
とりあえず、晋陽が空白地になったので奪っとく。

と、ココで南皮近くの集落「東光」制圧で刺激しすぎたのか、
袁紹さんが東光に対して懐柔を行ってきた。
逢紀に舌戦を挑まれ、劉備負ける。
ああ、劉備の舌戦の弱さ(プレイヤーの下手さ)よ・・・

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