【三国志13】黄巾の乱29~河内攻防戦

攻められている上党を守るため、晋陽に異動。
でもこの異動中、上党へ関羽都督が次々に援軍を送る。
あ、これ勝てるわ 笑

OK、じゃあ劉備は先ほど奪われた河内を取り返しに行こう!
晋陽から77000の大兵力で出陣!

この間に、廬江が落とされた。関羽都督・・・!

河内に到着、敵は皇甫嵩率いる27000。
あと、敵の援軍が50000ほどこちらに向かってきているとのこと。
速攻で倒すしかない。
しかし、城門を破る前に敵援軍到着。55000に膨れ上がった。

城門を破り、乱戦に入ると今度は君主、董卓が援軍で到着。
兵は78000となった。くそ、こっちより多くなった。
2016-02-13_00010

戦いは膠着に入る。
そして何と、董卓軍にさらなる援軍!
こちらが60000、相手が70000。

ちぎっては投げちぎっては投げ。

終わらない激戦。
一ヶ月にも及ぶ戦闘の末、何とか董卓軍を壊滅させた。
河内奪取!
しかし、後ろにまだ後詰部隊が迫ってきている。
こいつらを撃破するため、劉備隊再度でる!

劉備隊37000 vs 後詰第一部隊20000

こいつらと戦っている間に、なんと河内がまたも奪われた!
後詰部隊を撃破した後、またも河内城戦へ。
今度は援軍が来る前に一気に本拠地を叩き、何とか再奪取成功。

ここで、孫堅がまたも劉備軍に向かって進撃を開始したとの報せ。
次から、次へ。。。

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