【三国志13】黄巾の乱27~ショウ防衛戦

まずは近くのショウが攻められ始めたので、劉備隊の目標を汝南からショウへ変更。
侯成率いる20000の軍と開戦。
が、どうやらこの後も数万の軍勢がショウに迫ってきているとのことなので、さっさと蹴散らす!

撃破と同時に、董卓軍樊稠隊15000と戦闘に。
こいつも撃破したところで、韓浩隊14000と戦闘。
毎回配置面倒くさいな、一気に来てくれ!笑

って言うたら董卓軍に鮑信隊24000が後詰で到着。
本当に一気にきた 笑
こちらにも、関羽都督が送ってくれた援軍20000ほどが到着した。

よし、叩き潰してやる!
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サクサクと敵部隊を囲んで倒していると、
鮑信隊に卞氏がいた!
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曹操と卞氏の戦場での邂逅もつかの間、鮑信隊は壊滅。
残念ながら捕縛はできなかった。

敵を撃破し、最後の後詰、張済隊20000を叩きに行く!
ここにはまだ年若い猛将、黄忠がいた。
戦法の「天弓」(全方位に弓攻撃?)でガリガリ削られたが、何とか勝利!
ひとまず、これでショウを狙う部隊は撃退。
しかし、北で河内が落とされ、ボク陽も攻め込まれており、廬江では呂布と華雄を相手に関羽都督自らが戦っている。
どこを守りに行けば良いんだ。。。

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