【三国志13】黄巾の乱41~董卓攻略戦10~涼州平・・・益州平定戦1

引き続き南下し、葭萌関に迫る劉備。
18000の董卓軍が迎撃にでてくるも壊滅、制圧。
次いで打って出てきた部隊を今度はこちらが葭萌関にて迎え撃つ。
傷兵の多い部隊を関内の拠点で回復させるため、わざと時間をかけて戦う。

ある程度回復したところで敵部隊を壊滅させ、このままさらに南へ向かい梓潼を攻略。
兵糧を補給し、続けて江州へ進軍。
道中で典韋率いる25000の軍とぶつかるも難なく撃破。
兵が5000の江州へ侵攻したものの、誰も出てこずに制圧。
誰がいたんだと思ったら、さっき滅ぼされた孫堅本人!
そしてここで孫堅を捕縛した 笑
この無抵抗は董卓への嫌がらせ?(単に移動が間に合ってなかっただけ)
しかし孫堅よ、一戦も交えることなく捕らえられるって孫家の誇りとしてどうなんだ。
楽やったから良いけど。

劉備隊を次は成都へ向かわせる。
2016-02-27_00002
成都の兵は董卓率いる15000、対する劉備隊は63000。
久しぶりに董卓みたけど、老人の風体になってるね。
そして成都は2重城壁になってるのねーややこしい。
と言ってても始まらないので、戦闘開始。

そういえば董卓に仇敵認定されてたので、君主自ら城門を飛び出して突撃してくる。
囲んで撃破。
残りの部隊もそれぞれ撃破し、成都を陥落させたところで、董卓を捕縛した。
ここで斬っても良いのだけれど、せっかくのラスボスらしいラスボスだ。
もう少し楽しみたいので、解放してやることにした。
次に捕らえたときは斬る。

この後、劉備隊はまだまだ南下する。

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