カテゴリー: 三国志

まずは近くのショウが攻められ始めたので、劉備隊の目標を汝南からショウへ変更。
侯成率いる20000の軍と開戦。
が、どうやらこの後も数万の軍勢がショウに迫ってきているとのことなので、さっさと蹴散らす！

撃破と同時に、董卓軍樊稠隊15000と戦闘に。
こいつも撃破したところで、韓浩隊14000と戦闘。
毎回配置面倒くさいな、一気に来てくれ！笑

って言うたら董卓軍に鮑信隊24000が後詰で到着。
本当に一気にきた 笑
こちらにも、関羽都督が送ってくれた援軍20000ほどが到着した。

よし、叩き潰してやる！

サクサクと敵部隊を囲んで倒していると、
鮑信隊に卞氏がいた！

曹操と卞氏の戦場での邂逅もつかの間、鮑信隊は壊滅。
残念ながら捕縛はできなかった。

敵を撃破し、最後の後詰、張済隊20000を叩きに行く！
ここにはまだ年若い猛将、黄忠がいた。
戦法の「天弓」（全方位に弓攻撃？）でガリガリ削られたが、何とか勝利！
ひとまず、これでショウを狙う部隊は撃退。
しかし、北で河内が落とされ、ボク陽も攻め込まれており、廬江では呂布と華雄を相手に関羽都督自らが戦っている。
どこを守りに行けば良いんだ。。。

相手は張繍、馬騰、張勳の3部隊で全員、騎兵。

なぜか今回の敵は上手い。
こちらの部隊を囲もう囲もうと動いてきて、なかなか挟撃させてくれない。
ならば。

顔良隊が狙われていたので一旦、遠くへ移動させて距離をとる。
張繍と馬騰が追いかけてきたところで、別部隊を差し込み、足止め。張繍隊が立ち止まった。
馬騰隊が飛び出たところで別の部隊を後ろから追撃させ、顔良隊を反転、挟撃に持っていく。
よし、囲んだ！
と、同時に顔良と馬騰が一騎討ちに入った。
この武力差、勝ったな。

予想通り、圧勝！
そして、馬騰を捕縛！
顔良、良い仕事！！

馬騰隊が消滅したので一気にこちらが優勢になり、勝利！

引き続き近くの集落の制圧にかかる劉備隊へ、再び張繍14000が迎撃にきた。
何度でも来なさい、兵力を削ってやろう！
サクッと撃破。
集落を制圧したところで、許昌より30000の援軍が送られてきたので、一度部隊を解散。

寿春より再度、出陣！
したところで、何と今度は董卓軍から反撃がきた。
合計で20万を超える軍が我が領地へ向けて侵攻してきたとの報せ。

また、各地の防衛をしなければ･･･！

さぁ、いよいよ董卓と雌雄を決するときがきた。

西側一帯を治める董卓軍に、華北から呉のあたりまでを押さえた劉備軍。

目標は献帝のいる洛陽。
しかしその付近の都市兵力は40000～70000がごろごろ。
下手に攻め込んでもやられてしまう。

南方から攻略しようかと思ったが、そちらを守るのは豪傑、呂布。
一筋縄ではいかない。。。

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よし、ここは汝南から攻略することにしよう。
周りの兵力で大きいのは許昌のみ、洛陽から援軍が来る前に勝負はつくだろうという目算。

そして、汝南の後ろ宛城には、曹操の妻、卞氏がいつの間にか董卓軍に仕えている。
いつも主力部隊として最前線で戦ってくれている曹操のためにも、卞氏を助けにいこうじゃないか！

というわけで、25000の兵を率いて汝南に出陣。
近郊にて張繍220000とぶつかる。

いざ、勝負！