【三国志13】黄巾の乱14~曹操との戦い2

187年2月、鉅鹿にて趙雲が見つかる。
早速劉備自ら登用へ!
もちろん成功、よし!

ではそろそろ曹操軍と雌雄を決することにする。

さきほど空白地を奪取した河内より、31000の兵で出陣。
対する曹操軍は34000.
開戦!

曹純になぜか恨まれている関羽。。。
先の戦闘で捕縛したからか?外交交渉で解放してやったのに。
というわけで、単独で突撃してきた曹純を撃破。

城門を破壊し、内部へ。敵が密集してくる。
以前、袁紹を斬ったときに親密が-97にまで落ちた袁遺が関羽に討ち取られる。
曹昂と関羽が一騎討ち、一撃で関羽の勝利。
関羽、活躍しすぎ!

そんな戦いの最中、程遠志が下野したとの情報が!
どうでもいい 笑

敵軍は壊滅、曹操軍を滅亡させた。

これで良将たちを確保できた、と思ったけどそんなに良将いなかった 笑
曹操はじめ猛将たちは揃ってるけど、荀彧とかまだいなかったんだなぁ。
まぁいいか。
曹操を配下に加えられただけでも満足だ 笑

【三国志13】黄巾の乱13~曹操との戦い2のはずが・・・

内政重臣に任命していた鍾ヨウが曹操軍に寝返った。。。
劉備が太守になってすぐ加入してくれた古株だったのに。
入ったときに、寝返りそうだとは言ったけど、本当に寝返るとは。
しかも、ただいま絶賛戦闘状態の曹操軍に。
ふぅ。
政治力も高かったのに残念だが、曹操を打ち倒した暁には、斬るしかない。
裏切り者は許さないスタンスの劉備です。

曹操軍は30000に対し、ボク陽では兵力が15000ほどしかないので、
ギョウ24000に異動してそこから出陣することにする。

が、出陣したらなぜか王匡軍が邪魔をしてきた!
君らを攻める気はないのに!笑

仕方ない、レイヨウ港にて王匡率いる23000の3部隊と開戦。
相手の軍には盧植先生が参戦しているようだが、こちらの面子に勝てるはずもなく。
次々と壊滅していく王匡軍。

あ、盧植先生が顔良に討ち取られた・・・!
先生、ありがとう、ございました 笑

王匡を捕縛したので処断する。
方悦が後を継ぐが、王匡軍は元々3名しかいなかったので、この方悦1人の軍となる。
そして先の戦いで真っ先に壊滅した方悦が再び攻めてきていたので迎撃、方悦も捕縛したので処断する。
これにて、方悦軍は滅亡。
空白地となった河内を制圧し、一旦軍団を解散させる。

曹操軍に攻め込むつもりが、ついでで王匡軍を滅ぼしてしまった 笑

【三国志13】黄巾の乱12~曹操との戦い1

済北に異動し、5部隊20000で虎豹騎の編成ができるようになる集落へ出陣。
すると、曹操自ら率いる27000の兵が迎撃に出てきた。
陣容は曹操、曹洪、曹純、夏侯惇、夏侯淵。
なかなかオールスター。

戦闘開始。
早々に張飛と夏侯惇が一騎討ちへ。
捕縛はできなかったものの、圧勝!
密集するも、各個撃破にて蹴散らす。

と、後ろから援軍が来ていた!
連戦。
曹仁、曹休、楽進、李典4部隊13000。
空いた隙を狙って本陣を落とし、1兵も戦わず勝利。

そのまま集落の制圧に入るが、いま打ち破った曹仁隊が再び出陣してくる。
すぐ打って出てこれたのは、兵力を削らなかったからですね。
仕方ないのでそれぞれの部隊を撃破したものの、次は再び曹操が16000の兵を率いて出陣!

だめだ、ラチあかん。
劉備隊を囮に、後ろから城を落とす作戦にしようと、ギョウにいた部隊17000をボク陽に出陣させる。
戦闘が得意ではない文官たちだが、これも仕方ない!
劉備隊は曹操隊との戦いに入った。

曹操隊13000と戦っている間に、ボク陽にて戦いが始まった。
劉備隊が曹操隊を撃破、曹操を捕縛するが、ここは解放する。

そして劉備隊もボク陽で戦っている部隊へ乱入!
相手は2部隊6000、こちらは24000。
新たな援軍が来る前に、圧倒的兵力差でねじ伏せる。

ボク陽陥落!曹操軍、あとは陳留のみ。