【三国志13】黄巾の乱34~董卓攻略戦3~許昌汝南攻略戦2

許昌に攻め込む途中で、汝南の援軍に向かおうとしていた洛陽からの20000の部隊と衝突する。
これ以上、汝南に援軍を向かわせるわけにもいかないので、ここで撃破。

劉備隊14000になるも、許昌には7000しか兵が残っていないのでそのまま突撃する!
董卓自らが打って出てくるも、7000の兵士ではどうにもならず。
許昌陥落!
続いて関羽軍も援軍を打ち破り、汝南を陥落させる!
同時攻略作戦、成功!

そしてさらにその間に、汝南の援軍で守備が薄くなっていた宛を劉備隊が攻略!
一気に3都市を陥落させた。

中原で劉備軍に勢いが乗ってきたとき、董卓軍は南西へ領土を拡大し始めていた。
劉エン様の梓潼、江州を落とし、気づけば劉エン軍は残り1都市。
お世話になった劉エン様が、董卓に滅亡させられてしまう・・・!
2016-02-21_00003

【三国志13】黄巾の乱33~董卓攻略戦2~許昌汝南攻略戦1

さて、次の攻略先はどこにしようか。
洛陽、許昌、汝南・・・

2016-02-21_00001

決めた、許昌と汝南を同時に狙おう。

劉備隊には許昌を、
そして
関羽都督には汝南を落としてもらう。

まずは劉備隊20000を、許昌近くの集落「密」に向かわせる。
予想通り、董卓自らが率いる20000の兵で迎撃に出てくる。
前回、1部隊で出てきて散々な目にあった董卓、今回は6部隊と大所帯で出てきた 笑
その分、部隊ごとの兵力は減っている。
といっても、董卓軍も優秀な武将が多く、張遼や韓遂といった猛将たちにかなりの兵力を削られる。
何とか撃破するも、劉備隊は12000まで減ってしまった。
この間に、関羽都督が汝南攻略のため出陣を始めた。

よし、このまま劉備隊は囮になろう。
許昌の兵を汝南の援軍には向かわせず、こちらへ引きつける。
集落の制圧を進めていると、再び董卓が14000の兵を率いて許昌より出陣してきた。
作戦通り。
といっても、こちらが簡単に破られては囮の意味がない。
できるだけ時間を稼ぎ、あわよくば撃破し、汝南攻略の時間を稼ぐ。
何とかこの戦いも誰一人敗走することなく勝利し、集落制圧を完了させる。

劉備隊の残存兵力で許昌に攻め入るのは難しいが、
そのまま劉備隊を集落で待機させてプレッシャーを与えることにする。

そうしているうちに、董卓軍25000の兵が劉備隊へ迫ってきた。
戦うか、逃げるか?
2016-02-21_00002
ここでこの場を離れると、この部隊は汝南の援軍に向かうだろう。
戦うしかない。

ギリギリの兵になりながら何とか撃破するも、またも董卓が許昌から13000の兵で出陣しようとしている。
さすがに次の攻撃には耐えられないので、劉備隊を1度解散させる。
しかし、解散させたと同時に13000の兵は汝南の援軍に向かってしまった!

だが好機。
関羽都督には負担をかけるが、この隙に守りの薄くなった許昌を落としにかかることにする。
劉備隊、15000の兵で再び出陣!

【三国志13】黄巾の乱32~董卓攻略戦1~陳留奪還戦

さっそく攻略目標の陳留、董卓軍25000に劉備隊20000を出陣させる。
侯成率いる19000の軍が迎撃に出てきたので撃破。

許昌より董卓率いる27000の軍が陳留の援軍に出てきた。
陳留残存兵8000と合わせて、計35000。
陳留についた劉備隊は18000。
開きは約2倍だが、無理な数字ではない。
勝負!

さきほど戦った侯成の部隊が城外に飛び出てきたので各個撃破。
こいつらを処理した後、城内に突入。
援軍で来た董卓、兵力は27000と多いが1部隊だったこともあり、こちらも囲んで士気を低下させることで脅威とはならず。
蹴散らして陳留を陥落させた。

直後、洛陽より25000の兵が陳留に向けて出陣したとの報。
そのまま、劉備隊15000を迎撃に向かわせ、撃破。

連戦を制し、陳留の奪還に成功!
この調子で次々いくぞ!