【三国志13】黄巾の乱40~董卓攻略戦9~涼州平定戦1

占領した長安が70000ほどの兵を使えるため、この勢いのまま董卓軍の古巣である涼州を平定することした。
天水に、劉エン軍が滅亡した後に董卓軍へ登用された、一番最初に劉備が発見した武将、張挙がいたのだけれど、関羽都督が引き抜いてくれたおかげで、彼とも戦場で見えず、生きて再会することができた。
これで心おきなく戦える!

劉備隊、70000の大軍を率いて天水へ向けて進軍。
兵種も強槍、強弓、虎豹騎を用意した。
董卓軍の迎撃部隊数は60000、後ろの天水にはさらに50000。
まずは迎撃部隊から蹴散らしてやろう。

しかし天水付近で開戦したせいで、倒しても倒しても援軍がやってきてキリがない。
4度目ほどの援軍を壊滅させて、戦闘が明けると天水の兵は30000にまで減っていたが、まだ迎撃隊が出てくる!
一歩進むごとに迎撃隊との戦いを繰り返し、結局、天水兵が7000になったところで城に到達。
鬱憤を晴らす形で瞬殺 笑
天水攻略!

ここで、なんと孫堅が滅びた。
董卓軍、いつの間にそんなに孫堅軍を追い詰めてたの?
まだ南には士燮軍が残っているが、1都市しかないので滅ぼされるのも時間の問題。

さて、劉備隊は続けて南下し、10000ほどの兵しかいない武都を攻撃、攻略。
すると武都を取り返すため、さらに南の梓潼から董卓軍がやってきたので、劉備隊をこのまま南下させていく。
本当は涼州平定が目的だったので北上させたかったのだけれど、成り行き上しかたない 笑
兵糧を補給し、いざ進軍!

2都市を落とした劉備隊は現状65000、攻めあがってきたのは董卓の息子、董旻率いる25000。
蹴散らしたところ、董旻を捕縛したので斬り捨てた。
董卓に仇敵認定される劉備。

董卓軍vs劉備軍の泥沼の戦いは続く。

【三国志13】黄巾の乱39~董卓攻略戦8~長安弘農攻略戦

漢中を攻略したと同時に、弘農が落とされた。
間に合わなかったか。。。
しかし諦めてはいられない。

漢中は手にいれた、長安攻略は目前だ。

まずは関羽都督の目標を弘農の奪還に設定。
関羽軍が次々と弘農へ部隊を派遣し、董卓軍が長安から大量の援軍を送る。
その隙に、劉備隊が20000の兵で長安めがけ北上する。
一斉に軍が動きだす。

弘農への陽動が功を奏したか、劉備隊へ迎撃が出てくるも11000の1部隊のみ。
五丈原にて対峙するが、軽く撃破。
長安に・・・届いた!
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長安の守備兵は10000に満たず、武将も蔡瑁ただ1人。
速攻で打ち倒し、ついに長安を陥落させた。

そして隣で関羽軍も勝利!
弘農の奪還に成功した。

徐々に董卓軍を追い詰めてきている!

【三国志13】黄巾の乱38~董卓攻略戦7~長安ルート確保戦

さぁ、次の攻略先だ。
洛陽の次は長安、といきたいところだけど、長安には現状、8万の兵が駐留している。
さらに、弘農から長安を攻めるためには、まず潼関を抑えなければならない。
かなり厳しい戦いになることは目に見えている。

ここは一旦南へくだり、襄陽から漢中を通って長安へ向かうことにする。
このルートを確保するため、まずは上庸へ出陣!
劉備隊20000に、董卓軍15000が迎撃してきたが軽く殲滅、そのまま上庸を攻略。
援軍に来ようとしていた15000の部隊も迎撃しておく。

董卓軍に滅ぼされ、配下となっていた劉エン様を、関羽都督が引き抜いた。
りゅ、劉エン様・・・!生きて再会できるとは・・・!
時代も状況もあの時とは大きく変わったけれど、ここで再び繋がった絆に感謝。

再会の喜びはここまでにして、引き続き長安攻略ルートの確保のため、漢中攻略へ向かう。
しかしここで董卓軍からの反撃が!
長安から60000の軍が弘農へ向かったとの報。

いまから漢中を落とし、速攻で長安攻略へ向かえば、守備の薄いところを叩けるが、はたしてそれまで弘農が持ちこたえられるか・・・
関羽都督を信じ、今は前進あるのみ!