【三国志13】黄巾の乱13~曹操との戦い2のはずが・・・

内政重臣に任命していた鍾ヨウが曹操軍に寝返った。。。
劉備が太守になってすぐ加入してくれた古株だったのに。
入ったときに、寝返りそうだとは言ったけど、本当に寝返るとは。
しかも、ただいま絶賛戦闘状態の曹操軍に。
ふぅ。
政治力も高かったのに残念だが、曹操を打ち倒した暁には、斬るしかない。
裏切り者は許さないスタンスの劉備です。

曹操軍は30000に対し、ボク陽では兵力が15000ほどしかないので、
ギョウ24000に異動してそこから出陣することにする。

が、出陣したらなぜか王匡軍が邪魔をしてきた!
君らを攻める気はないのに!笑

仕方ない、レイヨウ港にて王匡率いる23000の3部隊と開戦。
相手の軍には盧植先生が参戦しているようだが、こちらの面子に勝てるはずもなく。
次々と壊滅していく王匡軍。

あ、盧植先生が顔良に討ち取られた・・・!
先生、ありがとう、ございました 笑

王匡を捕縛したので処断する。
方悦が後を継ぐが、王匡軍は元々3名しかいなかったので、この方悦1人の軍となる。
そして先の戦いで真っ先に壊滅した方悦が再び攻めてきていたので迎撃、方悦も捕縛したので処断する。
これにて、方悦軍は滅亡。
空白地となった河内を制圧し、一旦軍団を解散させる。

曹操軍に攻め込むつもりが、ついでで王匡軍を滅ぼしてしまった 笑

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