【三国志13】黄巾の乱3~重臣任命

初陣に勝利し、気分よく帰還したところで、
劉エン様より軍師重臣に任命された!
今回の功績のおかげだろうか、これで自由に使える任務状が手に入った。出陣し放題だ!←

まぁそんなわけで、今回はきちんと集落「河間」を制圧するために再び出陣。
陣容は変わらず、関羽総大将に、劉備、張飛、張純、張挙の5人、計10000。

さて、制圧を開始するやここでまたもや、南皮から黄巾軍出陣!
今回は、程遠志と鄧茂の2人、計14000。
さらに!
なぜか「鉅鹿」に居た、黄巾軍の君主、張角が約10000を率いてコチラへ後詰として出陣。
なんで?わざわざ御大将自ら出張ってくるほど、この集落って大事?笑

といっても、合計で2.5倍近い兵力を相手に勝てるのか・・・?

まぁいっか、どうせ負けても劉エンの兵士やし←
戦闘突入。

まずは先着の程遠志と鄧茂。
今回は関羽総大将、全権を劉備に譲ってくれました!
ふふふ、やはり初戦の劉備の活躍を見て察したのね。
・・・負けたときの責任を劉備に押し付けようとしてるんじゃ、ないよね?
一抹の疑惑を抱きつつ、戦闘開始!

今回もまずは拠点狙い。
敵2人もこちらの拠点を狙ってきてるが、
自拠点の守りは不要、全員で拠点を攻める。
攻撃は最大の防御なり。

2拠点落として相手の士気が下がったところで、
総大将、張角が敵本拠地に到着。
OK、本拠地ごと叩き潰してやろう。

5部隊全員で敵陣に突撃。
密集したところで、劉備の戦法「大義采配」を使用。
これ、攻撃上昇+士気上昇やけど、
士気+50ってエグイな。
めっちゃ強いやん。

というわけで、えげつないダメージを与えて張角撃破。
本陣の危機に気づいた程遠志と鄧茂、今さら間に合わず、本陣陥落。
2.5倍の兵力差も気にせず撃退完了!
そのまま、集落「河間」も制圧完了!

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