【三国志13】黄巾の乱2~初めての戦闘

前回の続き。

無事に初陣を飾れた劉備ですが、
攻め込み先は空白地なので、特に戦いが起きるわけでもなく、到着と同時に制圧。
目標を無事クリアいたしました。

ただ、せっかく自由に使える軍隊与えてもらったのに、このまま解散するのもなんだかなぁ。。。←
というわけで、ついでに近くの集落も制圧してしまおう!
そばにあった「河間」(人口+20000)へ軍を戻す。

すると。
直近の黄巾軍の都市「南皮」から、兵が出てくるじゃありませんか。
その数、7000。
率いるは、「ほど・とおい・こころざし」と変換する程遠志(テイエンシ)さん。
史実(このブログでは基本的に演技ベース)通り、劉備の初陣の相手として戦ってくれることに感激です。

というわけで初の戦闘!
こちらの軍勢は関羽を総大将に、劉備、張飛、張純、張挙の5人、計10000。

一般武将に過ぎない劉備は、関羽総大将より
「兄者にはご自身と張挙への指示を頼みます」
と言われ、つまり今回は劉備と張挙のみ操作できます。
いいだろう、弟よ。
兄者の采配を見て震え上がるがいい。

そんなこんなで、2人への命令は拠点攻撃。
士気を落としにかかります。
いざ、開戦!

始まると、関羽と張純が我々とは別の拠点へ向かい、張飛は自拠点で待機。
張飛が待機とか、酒呑んでるんだろうなぁ。笑

程遠志もこちらへ向かってきたのだけど、敵軍本拠点がガラ空きなので、劉と張挙はそっちへ標的変更すると、
あっさりと陥落させました。
あっけなかったけれど、初陣、勝利!

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