【三国志13】反董卓連合1~知将カク

さあ、前回はほぼほぼ君主プレイだったので、今回は武将プレイをしてみます。
シナリオは反董卓連合、選んだ将は数度主君を変えて乱世を渡り歩いた知将、カク。
難易度は中級にして、あとはデフォルト設定のままでGO。

董卓軍配下にてスタート直後、評定に呼ばれたので、洛陽へ向かう。
到着したのに、まだ皆集まってないそうで、待たされる 笑
華雄将軍が訓練で困ってたので手助けしたりしてるうちに、歴史イベント「反董卓連合結成」が発生。
周りは早速、敵だらけ 笑

評定は董卓太師の軍備拡大案が通り、帰途についたら今度は「汜水関の戦い」が起こり、華雄将軍が関羽に討たれた。せっかくちょっと仲良くなったのに 笑

その後、董卓太師が遷都を実行、洛陽は焼かれ、反董卓連合も解散。
これでイベントは少し落ち着いたかな。

廃墟となった洛陽で蔡エンを登用して弘農へ戻る。

と、落ち着いたと思ったイベントがまた発生、孫堅が死亡して孫策が袁術の元へ。
ほんと、イベント多い 笑

軍備拡大使命を達成したところで、董卓太師より君主重臣軍師に任命された。
長安へ呼ばれ評定に出席、そのまま馬騰軍の金城攻めへ参加することとなった。

武将プレイ、流れが早い!笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です